先日発表会を行いました、株式会社Cross C × 株式会社Kwinの、インバウンド共同事業医療ツーリズム事業が、日本経済新聞社様に掲載されました。
![](https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO4467693016022024000000-2.jpg?ixlib=js-3.8.0&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&w=1200&h=630&fp-x=0.48&fp-y=0.31&fp-z=1&crop=focalpoint&s=37e2df20186fb9dedcdaa3b061e133b1)
スタートアップがインバウンド(訪日外国人)の消費の変化を捉える。クロスシー(東京・千代田)は3月、医療ツーリズムプランの提供を始める。新型コロナウイルス禍前の「モノ消費」の中心だった中国人客が戻りきっていない一方、日本のサービスや文化を体験する「コト消費」が増えてきた。機動力に優れた新興勢の商機が拡大している。クロスシーは2010年設立。中国で電子商取引(EC)に取り組む日本企業をサポートする
多くのドクター、クリニック様に対し、海外の患者様を送客する事業となります。
日本の素晴らしい医療技術を海外へ発信して参りますので、ご期待ください。