眉下リフトによるまぶたのたるみ取り、脂肪除去 | 銀座みゆき通り美容外科・美容皮膚科・婦人科形成:東京(銀座)・大阪(梅田)

上まぶたのたるみ・眉下リフト(眉下切開法)の施術

眉下リフト(眉下切開法)は、目の自然な印象を変えずに、上まぶたのたるみを改善する治療です。二重ライン上の皮膚の厚みを減らすことができるため、加齢とともにまぶたが下がって二重のラインが狭くなってきた方や、20~30代の方で元々上まぶたの腫れぼったさが気になっている方に適した治療法です。細い糸で丁寧に縫合するので、元々傷跡は分からなくなって行きますが、眉下切開の場合は特に眉毛の下のラインに沿って切開するので、傷跡が眉毛に隠れてすぐに目立ちにくくなります。

眉下リフト(眉下切開法)
  • まぶたが厚く腫れぼったいのが気になる。
  • 年齢とともにまぶたが下がってきた。
  • 元々の二重がたるみで見えなくなった、幅が小さくなった。
  • 目の開きが小さく、視野が狭い。
  • 一重や奥二重のまま、たるみだけを改善したい。

上まぶたのたるみや、開きが少なくなってしまい、目が小さくなった症状。見た目は似ていますが、実は原因が違います。原因が違えば、最適な治療方法も異なります。

大まかに分類すると・・・

まぶたの皮膚がたるんでいるのが原因の場合は眉下リフトで皮膚のたるみを除去する治療が適応となります。

もっと内側の眼瞼挙筋(まぶたを開く働きをする筋肉)などが伸びてしまったり、弱くなってしまってまぶたの開きが少なくなってしまった場合は眼瞼下垂治療が適応です。

ただし、両方の症状がある場合など、どちらの治療が適応するのかは診察の上決定致します。

眉下リフト(眉下切開法)

症例写真(全切開法)まぶたのたるみ(眉下リフト)

治療の種類

手術前

腫れぼったさのある末広型の二重です。

治療の種類

手術後(3ヵ月後)

腫れも引き、弛んだ感じも解消しています。 スッキリした平行型二重まぶたになりました。

治療の種類

手術後(3ヵ月後)

目を閉じても傷は目立ちません。

  • 皮膚を切らない目の下のクマ・たるみ治療 220,000円〜550,000円(税込)

保険適用外(自由診療)です。料金には消費税、麻酔代、薬代が含まれています。

  • 当院では、極端に安い金額で広告やホームページに表示して、実際に行ったら4〜5倍の金額を提示するような、いわゆるおとり広告的な手法は行っていません。
  • 各種クレジットカード、医療ローンがご利用いただけます。

手術後は腫れが出る場合があります。抜糸まで1週間程度は糸が付いた状態になります。

東京院(銀座)

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大阪院(梅田)

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